デューオ

キャラクタープロフィール

「ロックマン8」「パワーファイターズ」に登場。
悪のエネルギーを消し去る為、
宇宙の果てで戦っていた異星のロボット。
敵ロボットとの戦いで相打ちとなり、地球に落下する。
Dr.ライトの修理を受け、この姿となって復活した。



デューオです、
ゲーム中のイメージ通りの造形、ボリュームで、
メガアーマー中、最大のボリュームを持つ
製品になっています。





サイズ比較。
ロックマンは勿論、エックスより更に大きな体型はインパクト充分です。
どのような構造になっているかは後述。

このボリュームの為、パッケージも2〜3cmほど分厚くなっています。
パワフルなデューオのイメージが伝わってくるようですね。

パッケージ画像より。
素組状態だとこのように仕上がります。
塗装部分が一切無く、
本来白い部分が銀で成型されているなど
カラーリングもかなり省略されている為、
シールだけだとやはり寂しいですね。

そんな訳でメガアーマー愛を奮い立たせ、
その辺のフォロー(=塗装)をしてみました。

使用した塗料は以下の通り、大半はタミヤカラーです。

肩はスプレー、「TS12:オレンジ」
手首、襟はそれに合わせて、
「X6:オレンジ」に「X8:レモンイエロー」を少々混ぜたものを。

エメラルドグリーンの部分は、
「X28:パークグリーン」、「X14:スカイブルー」「X2:ホワイト」の3色。

成型色の銀に近づけるため、シルバー部分はそのまま「X11:シルバー」ではなく、
「XF53:ニュートラルグレイ」と「X1:ブラック」で色合いを合わせたグレーを混ぜ、輝きを抑えています。
塗装後、クリアーを上から塗ってツヤの調整をしました。

胸の成型色に合わせた赤は、
「X7:レッド」+「H43:ワインレッド(Mr.HOBBY水性ホビーカラー)」です。



瞳の塗装でちょっと凝ってみました。
目の下のクマドリは、ミリペンを使ってスミ入れの要領で

エンディングムービーで存在しなかったモールドが
背部ブースターにあってちょっと困りましたが、
それっぽく塗っておきました。

ウィングは大きいほうの翼パーツが可動し、
開閉が可能になっています。

デューオというと、やはり目に付くのは左腕ですね。
そんな訳で、腕構造の解説です。

可動は親指根元と、一体成型となっている
その他3本の根元の2箇所のみ
開くとややぎこちないです。
グーにしとくのがいいでしょう。

接続部分にはポリキャップが仕込まれているので、
重い左手首もグラつく事無く固定されています。


しかし、右は無理してポリキャップにしなくても良かったような…
割れる心配のあるパーツなんで、余剰出てもいいんですし。

手首は本来、銀色のランナーにある専用パーツを使うのですが、
見栄えを考えてエックスシリーズの汎用手首にしました。
汎用手首の軸はポリキャップとピッタリなんで、交換できて良かったです。

ちなみに、その際に気をつけた点を一つ。
手首パーツには保持の為、○部分に出っ張りがあります。
ポリキャップの割れを防止する為、そぎ落としておきました。

テングマンソードマン同様、コスト削減の為と思しきパーツの流用として、
ボディ内部に組み立て式メインフレームが組み込まれています。
ただしデューオの場合、そのまま使うなどはせず、
デューオの巨体の再現の為に一部に専用パーツが組み込まれています。
画像丸内がその専用パーツです。

これは肩幅、胴体の延長パーツ。
これによって、エックス以上の体型、シリーズ最大のボリュームを作り上げているんですね。

腕部分にも延長のこだわりが見られます。
今までの画像で既に気付いている方もいると思いますが、
ヒジ間接はポリキャップではありません。
銀ランナー上にある専用パーツを使う事で、
腕が数ミリ延長されています。
細かな気配りがされてて、ホントに素晴らしいですね。

国内メガアーマー展開は8で終わりだった事から察するに、
これが作られていた頃、残念ながらメガアーマー開発は終息に向かっていたのかもしれません。

そのメガアーマーの黄昏においても、このクオリティを作り上げたスタッフは偉大だったと思います。




おまけ
TOPの元画像
ちっこいムックはカラーコピーで表紙を作り、
適当に束ねた紙と合わせたものです。


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