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新旧ライモス金型変更点

旧世代に発売されたゾイドの中には、現在の安全審査基準に合格出来ない物がしばしば存在します
そういったゾイドは再販されるに当たって、トミーの手により安全な様に金型を変更されるのです
ブラックライモスを良く観察してみたところ、その金型変更点が存在する事が判明しましたので
以下に変更点をまとめてみたいと思います

まずは背中のレーダー
○の中をよく見ていただければ分かると思いますが
レーダーの根元が左右共に少し太くなっています
ちょっと不格好なのが残念ですね・・・
根元だけではなく全部太くしてくれれば良かったと思うのですが・・・

次は頬の横のビーム砲
これはじっくり見ないと気付きませんが
旧世代の金型を使っているゾイド2ライモス(右)は
ビーム砲の根元部分にスジ彫りが入っているのに対し、
変更後の金型を使っているメタルライモス(左)は
スジ彫りが消えているのが分かると思います
やはり残念だとは思いますが、
Yahooオークションでよく出品されているジャンクライモスは
上で書かれているレーダーや、頬のビーム砲が大抵破損しています
それを考えるとやむを得ない変更点なのかもしれませんね・・・

余談ですが、上記の2点に「ミサイルの紛失」を加えて
僕はこれらを「ブラックライモス3大弱点」と呼んでいます(笑)

また、これは変更点ではないのですが
後頭部のスライドする部分には割と派手な金型の痛みが発見できます
分かるでしょうか?スジ掘りの中に出っ張っている部分があるのが・・・
ちなみにこの金型の痛みは、ゾイド2ライモスの時点で確認できました

それにしても、この金型から
一体いくつのブラックライモスが作られてきたんでしょうか・・・
そしていくつが今でも残っているのでしょうか・・・
この傷を見ているとそうも思えてきます

そしてもう一つ
何故か変更後の金型を使ったライモスには
後頭部のスライドパーツの内側に妙な出っ張りがあります
(左が旧ライモスの物)
パイロットを座席にしっかりはめ込まないと頭をぶつけてしまうので、
作る際には削った方がいいかもしれません


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